高卒の転職

高卒から取れる有利になる資格6選!自分にあった資格は?

高卒男性が転職・就職で、役に立つ資格は何なのだろうか。

自分にあった資格の見つけ方がわからない。

資格を取らないと資格を取っている人に比べて出遅れてしまっているようで、なぜか差をかんじてしまいますよね。

僕も高卒なのでその気持よくわかります。

でも、大丈夫です。

この記事を読めば、どの資格を取得すれば転職に有利になるかを知ることが出来ます!

かつ

この記事でわかること

・高卒男性が取ると転職に有利になる資格

・自分にあった資格の見つけ方

安定した生活を望み、少しでも周りより良い暮らしをしたいと思うと思います。

そんなあなたに、将来必ず役立つ資格を調べまとめてみました。

それでは、どうぞ!

高卒男性が取得しておくと面接選考で有利になる資格6選!

男性が資格取得しておくと転職で有利になる資格は、6個あります。

資格取得の合格率や勉強時間についても調べましたのでご紹介いたします。

30代の男性ともなると、基礎から入社後に業務の中で勉強するということは難しいです。

その不利を資格取得で知識がある状態にすることで、未経験でも転職を可能にすることができます。

30代の資格取得で大切なのは、基礎知識保有の証明と、業務適正のアピールのために使える資格です。

簿記

おすすめ度:★★★★★

学習時間目安 勉強期間目安 合格率
3級 約70時間 約1ヶ月 47.4%
2級 約200時間 約3〜4ヶ月 18.2%
1級 約500時間 約6ヶ月 13.5%
第156回 2020年11月データ参照
かつ

働きながらでも勉強が可能なように、一日2時間で算出した表だぞ!

30代の男性が最も資格取得しておいて損のない資格が、簿記2級です。

この簿記2級ですが、未経験から簿記2級を持っているだけで大規模な病院での経理職に採用された方が身近にいらっしゃいました。

面接官としても簿記2級を持っているだけで経理職をやりたいのかなと連想してしまうくらい印象に残る資格です。

簿記2級の難易度は高く、有名大学の入試で有利になるくらいの資格です。

仕事をしながら取得できる資格の中ではピカイチのコストパフォーマンスです。

民間企業は営利団体のため、必ずお金のやりとりが発生します。簿記の資格を持っていると、このお金の流れがくわしく把握できるのです。

簿記の資格(日商簿記)は1〜3級まで存在し、それぞれの知識レベルは以下になります。

・3級:商店や小規模企業の経理がわかる。

・2級:中小企業から大企業までの、財政状態と経営成績が財務諸表から理解できる

・1級:様々な企業の経営分析を行い、コンサルティング業務に活かせる

高卒時点で2級まで取得できていると、就職において有利になりやすい傾向があります。

宅地建物取引士

おすすめ度:★★★☆☆

  勉強時間目安 勉強期間目安(1日2時間) 合格率
宅地建物取引士 約300時間 約5ヶ月 15〜18%
かつ

不動産関係で働きたい方は必見な資格やね!

宅地建物取引士は通称で宅建と呼ばれているくらいポピュラーな資格です。

法律で5名以上の規模の営業所に1人は宅建の資格者がいないといけません。

需要はとても高く、宅建を持っているだけで重宝されます。

使い勝手がよく不動産業界では必須資格ですが、難易度も高いです。

宅地建物取引士(以下「宅建士」)は、不動産会社では必要不可欠とされる資格です。なぜなら、宅建士でないとできない仕事が多数あるからです。

具体的には、以下の業務が該当します。

  • 不動産契約前に行う重要事項の説明
  • 重要事項説明書面への記名押印
  • 契約内容を記載した書面への記名押印

宅建士は、不動産業界への就職や転職を視野に入れるならばぜひ取得しておきたい資格です。面接の際には、即戦力で活躍できることを伝えられます。

行政書士

おすすめ度:★★★☆☆

  勉強時間目安 勉強期間目安(1日2時間) 合格率
行政書士 約600時間 約10ヶ月 約10%前後
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法律初学者の勉強時間目安は600時間!!書類作成代行業なので企業すると稼げるぞ!

行政書士は法律系の国家資格で、許認可申請や会計業務などの幅広い業務に携わります。行政書士が作成できる許認可書類は10000種類以上もあるため、需要が大きいです。

士業の資格には受験資格が定められているものも多いですが、行政書士は受験資格に学歴条件がありません。高卒であっても十分な勉強をすれば合格できます。

一般人にとって最も身近な法律屋さんと言われており、試験内容を見ても、資格取得をすれば有名大学の法学部卒と知識量で並ぶことが出来る資格です。

電気工事士

おすすめ度:★★★★★

第2種電気工事士 勉強時間目安 勉強期間目安(1日2時間) 合格率(令和元年データ参照)
筆記 約40時間 約20日 65.9%
実技 約40時間 約20日 65.3%
かつ

高卒でも取れる資格で合格率も低く就職にかなり有利でかなりコスパのいい資格!

記事書いてて思ったけど、ちょっと俺も取得目指して勉強するわ。

電気工事士はその名の通り、電気工事の従事者に必要な資格です。電気工事は欠陥があると感電事故や漏電火災などのリスクを伴うため、工事の取り扱いには資格が必要とされています。 電気は誰もが使うため、今後しばらくは、需要がなくなることは考えにくいといえます。

近年IT業界の成長が著しいですが、パソコン、スマートフォンをはじめとする通信機器、AIなどは電気がなければ使えません。こうした伸びている産業に関連づいていることも電気工事士の強みです。

電気工事士の資格は「第1種」「第2種」に分かれており、違いは以下の通りです。

  • 第1種:高圧電力を必要とする電気設備の工事ができる(ビルや工場など)
  • 第2種:600ボルト以下で受電する電気設備の工事ができる(一般住宅・一般店舗)

ただし第1種の取得には実務経験が必要なため、高卒で未経験の人は、まず第2種の資格を目指すのが一般的です。

基本情報技術者

おすすめ度:★★★★☆

基本情報技術者 勉強時間目安 勉強期間目安(1日2時間) 合格率
基本情報技術者 約200時間 約3ヶ月 20〜30%
かつ

IT系ってなんかカッコいいよね。IT無知でも約200時間程で取得できるほど知識がつけられるぞ!

基本情報技術者は「IT技術の基礎レベルを証明する資格」で、ITエンジニアへの転職を考える人は取っておきたい資格です。なぜならば、IT企業への転職が有利になるからです。面接の際は、ITエンジニアとしての基礎知識を習得していることをアピールできます。

以下の仕事などで幅広く活かせる資格になるため、取得しておいて損はないでしょう。

  • Webデザイナー
  • システムエンジニア
  • プログラマー

独学でもきちんと学習すれば、十分合格の可能性がある資格です。

ファイナンシャルプランナー(FP)

おすすめ度:★★★★★

勉強時間目安 勉強期間目安(1日2時間) 合格率
3級 100時間 約3ヶ月 約80〜90%
2級 150時間〜300時間 2ヶ月半〜5ヶ月 約20〜60%
かつ

FPは最近とても人気な資格となっていますね!ハウスメーカーや保険営業などに就職しやすくなるぞ!

※1級は実務経験がないと受験資格がない為、省略いたします。

金融機関に転職する上では最もメジャーな資格です。

1~3級まで用意されていて、家計診断だけではなく相続・ライフプランニングと利用できる幅が非常に広いのが特徴です。

2級からは保険代理店や保険の営業の場でも活用できるようになりますし、ある程度の実務経験を積むと自分で独立開業することも可能です。

3級からスタートできますので、まったく知識のない状態からでもチャレンジできる資格です。

書店にも参考書が発売されていますので、独学でトライできるのもメリットです。

実際に保険営業に携わっている人は大半が保有している資格ですから、同業界への転職を検討している方は是非取得をおすすめします。

家計の節約や今後のマイカー・マイホーム購入にも役立てることができますので、公私ともに役立つ資格と言っても過言ではありません。

自己分析をして自分にあった資格を見つけよう!

高卒で資格取得を考える前にやるべきこと、自分にあった資格の見つけ方をご紹介します。

資格を取るためのステップを解説

かつ

資格を取る際は「資格を取ること」が目的にならないようにしてください。資格を取ったとしても、仕事自体が合わなければ意味がないからです。

具体的には、下記の順序で考えるとよいでしょう。

ポイント

  1. まず将来どうなりたいかを考える
  2. 理想の将来へ近づける仕事を調べる
  3. その仕事に資格が必要であれば取得する

場合によっては、資格を取らなくてもよい可能性もあります資格を取ることが目的になると本末転倒になりかねないため、注意しましょう。

STEP1.まずは将来どうなりたいか考える

自分が将来どのように生きていきたいのか、どんなキャリアを積んでいきたいのかについて、具体的に考えてみましょう。

たとえば、以下のような観点からです。

  • 10年後、20年後にはどうなっていたいのか
  • 仕事において何をゆうせんしたいのか(やりがい、給与、働き方など)
  • 安定した仕事がいいか/やりたいことへチャレンジを優先したいか

今後、考え方が変わっていっても問題ありません。現時点で思いつくことを書き出すなどして、イメージを深めていきましょう。

STEP2.理想の将来に近づける仕事を見つける

理想の将来をイメージできたら、それを実現できそうな職業はないか、探してみましょう。たとえば「全国どこにいてもできる仕事がしたい」などの場合、将来的にはリモートなど自宅でも働けるようなIT・Web系など、パソコンを使ってできる仕事を探してみるとよいでしょう。

逆に「たくさんの人と接することができる現場で働いていたい」という場合、接客業などのほか、福祉系の仕事なども選択肢として考えられます。

自分の理想から逆算して考えることで、自分にマッチした職業を見つけられる可能性が高まります。

STEP3.その仕事に資格が必要であれば取得する

STEP2で自分に合いそうな仕事を見つけたら、そこではじめて、資格が必要なのかどうかを調べます。

逆に、その仕事に必ずしも資格が必要ではない場合、無理に取得する必要はありません。

たとえば営業の場合は「営業士」、小売業の場合は「販売士」の資格などがありますが、これらの職種は、資格を持たずに活躍している人もたくさんいます。

まとめ

資格はその道の専門性を持っていることを客観的に伝えることができ、高卒での就職にも活かせます。しかしあくまでも「資格を取ることはひとつの手段」ということを忘れないようにしましょう。あなたの望む働き方を考えたときに、資格が必要ならば取得に向けて勉強をすればよいのですし、不要ならば、資格にばかりこだわる必要はありません。

「自分ひとりでは資格を取得すべきか判断がつかない」という方は、就職/転職エージェントに相談してみるとよいでしょう。

プロのキャリアカウンセラーが客観的なアドバイスをくれるため、自分に合った今後のキャリアを考えていくことができます。

以上、最後まで読んで頂きありがとうございました。

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