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【話題の年収を上げる転職方法】軸ずらし転職!解説と例を紹介

  • 他の業界・業種へ転職してみたいけど未経験で不安
  • 今の仕事を活かして年収・給料の高い会社に転職したい

転職する際、皆さんはどんな事を意識して転職をしていますか?

例えば、不動産の営業の経験しかなく他にスキルがないから、少し条件がいいからって同じ違う店舗の不動産営業に転職しようと考えたりしていませんか。

それでは、人間関係が変わるだけで何も変わりませんよね。

みなさんは「軸ずらし転職」って聞いたことがあるでしょうか。

「軸ずらし転職」とは、有名な兼業サラリーマンであるmotoさんが書籍と通じて提唱する、給与水準が高い「業界」や「職種」に、少しずつずらして転職していくというものです。

『軸ずらし転職例』

・出版業界の営業 → Web業界営業 →  Web業界のマーケター

みたいに、いきなり他業界の他業種に未経験で就職するのではなく、自分の所属する業界か職種のどちらかを固定したまま転職することです。

実際僕が年収200万→600万まで上がったのは、知らない間にこの『軸ずらし』を活用して転職活動をしていたのが年収アップにつながったと思います。

当記事でわかること

  • 転職活動が今よりグッと成功する。
  • 年収UP&自身のキャリアアップができる

この『軸ずらし』という考え方は、これから社会人になる方や社会人の方に年収アップする際に必要となる知識として是非覚えてほしいテクニックと言えるでしょう。

『軸ずらし転職』とは?

皆さんは、年収がどんな要素で決まるかご存じでしょうか?

実は、年収の基本は職種業界の組み合わせで決まります。

つまり「職種」「業界」が、年収を決める上での大切な基本要素と言えます。

「軸ずらし転職」とは以下のように、「職種業界のどちらか一方だけをズラしていく戦略」のことです。

『軸ずらし転職』の戦略

  • 同じ「職種」のまま「業界」を変える
  • 同じ「業界」のまま「職種」を変える

    ◎軸ずらし転職例
    ・出版業界の営業 → Web業界営業 →  Web業界のマーケター

自分の「強みや経験」を職種、業界のどちらかに残しながら、活躍の場をズラしていくわけです。

かつ
現在の社会では「稼げる職種・稼げる業界」が明確に区別されています。
  •  稼げない「職種」では、いくら頑張っても稼げない

  •  稼げない「業界」では、いくら頑張っても稼げない

要は、

・外食/小売/介護よりも、金融/医療/商社の方が給与水準が高い(業界)
・事務職/販売職よりも、企画職/エンジニア職の方が給与水準が高い(職種)

って事だよね!

まずは「稼げる職種・稼げる業界」という基本をおさえその上で、

自分のスキルを磨いたり、今の仕事に全力でやってキャリアを磨いていきましょう!

『軸ずらし転職』のメリット

軸ずらし転職のメリットはズバリ以下の2つです。

  • 年収アップが狙える
  • 完全未経験ではないので、前職の経験を活かせる事が多い

年収アップが狙いやすい

繰り返しになりますが、年収は「職種×業界」によって大きく左右されます。

言い方を変えれば、高い報酬が得られる職種、業界に行くことで、年収は確実に上がりますよね!

高い年収を求めるということは、「自分が勤め先にどれだけ高い価値を与えられるのか?」

報酬に見合う人材になるために努力する、という姿勢はとても前向きで良いことです。

前職の経験を活かせることが多い

軸ずらし転職のメリット2つ目は、前職の経験を活かしやすいという事です。

完全未経験の転職ではなく「軸足」を1つ残した転職だからこそ、過去の経験・実績をしっかり活かせます。

その上で、新しいチャレンジもできるので、年収アップに繋がりやすくなります。

全てがゼロからのスタートだとハードルが高く、精神的にも体力的にもキツくなりがちですからね

『軸ずらし転職』が向いていない人

魅力に感じる「軸ずらし転職」ですが、実際には向いていない3つのパターンがあります。

  • 特定の業種・職種でプロフェッショナルになりたい人
  • 職場や会社に忠誠心がある人
  • そもそも転職に興味がない人

特定の業種・職種でプロフェッショナルになりたい人

1つ目は、特定の業種・職種を極めたいって方には軸ずらし転職は向かないでしょう。

1つのことを極めるという事は、大変素晴らしい事です。

目標にしている人が居て、この人みたいになりたいと明確な志がある人ですね。

こういう人は年収にこだわり過ぎず、自分の好きな職種×業界で実力を磨く方が満足度が高くなるでしょう。

はっきりとしている「自分の好き・得意」を深堀りした方が、良い仕事につながります。

職場や会社に忠誠心がある人

2つ目は、職種・業界ではなく、今の会社や人間関係に対する思い入れが強い人で、例えば以下のような人達です。

  • お世話になった社長に最後までついていきたい
  • 今の会社のサービスが最高だから、もっと広めたい
  • 今の仲間とどこまでも頑張っていきたい

中には上記のような人もいると思います。

忠誠心が高く今の職場内で信頼関係を築けており幸福度が高いなら今のの職場で努力を続けた方が良いでしょう。

会社では給料がもらえればそれで良いと考えてる人

3つ目は、

会社は給料をもらうところと割り切っている人です。

そもそも「軸ずらし転職」は、得意な「軸足」を残したまま、新たな一歩を踏み出す以下のような戦略です。

  • 今の職種に関して、経験、実績がある
  • 今の業界に関して、知識、理解がある

つまり、「何の実績も知識もない人は軸のズラしようがない」ということです

今の会社に居続けて身分を守っていた方が、外の世界に出るより安全かもしれません。

 

まとめ:軸ずらし転職は年収を上げる最も有効な手段である

motoさんが提唱している「軸ずらし転職」は、今後の年収アップ・転職戦略の新常識になるでしょう。

「軸ずらし転職」は、年収の基本を決める「職種×業界」の組み合わせを、以下のように片方ズラして年収アップを狙う戦略です。

『軸ずらし転職』の戦略

これまでの実績、経験はそのままに、より年収の高い職種・業界にシフトしていけるため、効率的に収入をあげられます。

会社に依存せず、自分の市場価値を伸ばして、軸ずらし転職によって生涯年収を上げていく。

さらには、ホワイト企業に転職して、自分の時間を取り戻して、その時間で副業をしたり、家族との時間に充てる。

これが、令和の時代を生き抜いていくために必要な一つの答えです。

給料はもらうものではなく、稼ぐもの。

行動を起こさないことが最大の失敗でもあります。

転職は特別なことではなく、誰にでもできる手段です。

大手企業にいる=自分は安定しているという従来の考え方は捨てて、キャリアを自分で取りにいく、年収を自分で上げにいくといった考え方を持つことが必要です。

ちなみに、みなさんが「軸ずらし転職」の可能性を知るためには、信頼できる転職エージェントの活用をおすすめします。

頭で考えたり、ネットで調べるのではなく、実際の求人情報を紹介してもらうことで明確な選択肢が分かります。

まずは、以下のように自分の希望を伝えて、どんな情報・アドバイスがもらえるのかを確認しましょう。

  • 今の業種のまま、年収の高い業界に行きたい。
  • 今の業界のまま、別の職種をやってみたい。

エージェントと直接会話をする面談はもちろん、電話・オンラインでの相談も可能です。

現状を打破するために今すぐ行動を起こせる人は、1年後、2年後の収入・資産に大きな影響をあたえます。

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